張暁燕撮影
今年は湖南省・日本徳島県友好県省関係締結10周年になる。6月5日、「湖南省・徳島県文化交流会」が湖南図書館で開催された。
活動現場では、徳島県上海事務所の山田寛之所長が徳島県の概況を紹介し、徳島県の文化産業と観光状況を紹介した。はるばるやってきた日本のダンサーが日本で一番独特なダンスである阿波踊りを教えてくれた。
交流会の現場。張暁燕撮影
湖南図書館の王旭明副館長によると、図書館は1904年に建築され、日本語の文献が10万冊以上ある。図書館の滋賀友好文庫は中日文化交流と中日友好のシンボルである。近年、日本語学習と交流活動が40回以上行われている。
記事出処:中国新聞網湖南チャンネル