2017-04-25
4月19日午後、2017年東アジア文化の都に当選した長沙、京都、大邱の都市宣伝映画を用いて、「東アジア文化の都・2017中国長沙活動年」開幕式が幕開けた。長沙市党委員会書記易炼红、韓国大邱市市長权泳臻、日本京都市副市長植村哲は各自の都市を代表して2017東アジア文化の都への当選についてあいさつした。
幕式の現場では、易炼红、植村哲と权泳臻は共同に三市の母親河の水を集めて、三江が互いにとけ合い、三城が協力と交流しあうという意味を託して、東アジア文化の都の船が波を砕いて進み、穏やかに前行するのを象徴する。