千年の歴史持つ岳陽楼に活気　中国湖南省

5月26日、湖南省岳陽市に立つ岳陽楼。（岳陽＝新華社記者／陳振海）

　【新華社岳陽6月1日】中国湖南省岳陽市の洞庭湖畔に立つ岳陽楼は、北宋の文人、范仲淹（はん・ちゅうえん）が記した「岳陽楼記」で知られる。現在は文化と科学技術、観光を融合させることで新たな活力を創出している。

5月26日、岳陽楼と洞庭湖。（ドローンから、岳陽＝新華社記者／陳振海）

岳陽楼風景区で開かれた没入型公演。（5月10日撮影、岳陽＝新華社配信）

5月26日、湖南省岳陽市に立つ岳陽楼。（ドローンから、岳陽＝新華社記者／陳振海）

5月26日、湖南省岳陽市に立つ岳陽楼。（ドローンから、岳陽＝新華社記者／陳振海）

5月26日、岳陽楼博物館で仮想現実（VR）を体験する観光客。（岳陽＝新華社記者／陳振海）

5月26日、岳陽楼風景区を散策する観光客。（岳陽＝新華社記者／陳振海）

5月26日、湖南省岳陽市に立つ岳陽楼。（ドローンから、岳陽＝新華社記者／陳振海）

  記事出処：新華社