2025年度国家科学技術賞、湖南省20件の成果が受賞
2026-07-11
2025年度の国家科学技術賞が7月8日に北京で発表され、湖南省の20件の科学技術成果が受賞した。そのうち、湖南省の機関が主導して完成させたものは8件(うち7件は汎用プロジェクト)、参加して完成させたものは12件だ。
湖南省が主導して完成させた受賞プロジェクトには、国家自然科学賞二等賞2件、国家技術発明賞二等賞2件、国家科学技術進歩賞二等賞4件が含まれており、「三大賞」のすべてを網羅した。第一完成機関で統計すると、中南大学が主導して完成させたものが2件、国防科技大学、湖南大学、長沙理工大学、湖南農業大学、中国科学院亜熱帯農業生態研究所、袁隆平農業高科技股份有限公司がそれぞれ1件を主導して完成させており、大学、科学研究機関、企業など、様々なイノベーションの主体が多様に成果を上げた。
今回の受賞成果は、交通強国、食糧安全保障、鉱物資源開発などの分野において重大なブレイクスルーを達成したものだ。湖南省は農業大省としての優位性を発揮し、岳麓山実験室を紐帯として教育・科学技術・人材の一体化改革を推進しており、農業分野での5件の受賞は、改革の初期の成果を示している。受賞した一般プロジェクトのうち、企業の参加割合は88%に達しており、各イノベーション主体が協同して力を発揮した。また、2人の「80後(1980年代生まれ)」の教授である呂奔氏と王双印氏が国家自然科学二等賞を受賞したことは、湖南省の若手科学技術人材が勇敢にイノベーションとブレイクスルーに挑む能力と責任感を示した。
訳者:王冰菁 校閲者:瞿莎蔚
記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト