2026-01-20
中国外交部の毛寧報道官はこのほど、中国の「空中発電所」を世界に紹介した。この風力発電システムは、湖南省湘江新区の企業の臨一雲川能源技術有限公司が自主開発したもので、岳陽経済開発区において生産・最終組立が行われた。同設備は、総長60メートル、幅40メートル、高さ40メートルで、「飛行船」に似た形状をしている。



これは、都市環境に適用可能な世界初のメガワット級S2000型浮空風力発電システムで、初飛行試験に成功したほか、累計385キロワット時の発電量を達成し、送電網への接続試験も完了し、浮空風力発電分野における複数の記録を更新した。これにより、同技術が遠隔地での適用から都市部への応用へと本格的に移行したことが示された。
訳者: 王冰菁 校閲者: 瞿莎蔚
記事出処:長沙晩報