中欧班列（長沙）、運行本数が累計6000本を突破

  9月10日10時20分、星沙税関の監督の下、建設機械、自動車および部品、小型家電などの貨物を満載した国際定期貨物列車「中欧班列」が、長沙国際鉄路港をゆっくりと出発し、15日後にロシアへ到着する予定だ。

  同日までに、中欧班列（長沙）は2014年10月の運行開始以来、累計6247本を発車し、輸送貨物は52万TEUを超え、貨物価値は約1182.09億元に達し、運行規模は全国の「第一方陣」（トップグループ）をキープしている。

  訳者：王冰菁   校閲者：瞿莎蔚

  記事出処：湖南日報·新湖南クライアント端末