2026-06-26

成都航空が運航する烏魯木斉、和静県、喀什地区を結ぶ路線に投入されているC909(写真提供・取材対象者)。
成都航空が運航する中国の国産旅客機C909「天鵝号」が今月23日、標高2506.85メートルにある新疆維吾爾(ウイグル)自治区和静県の巴音布魯克(バインブルク)空港に無事着陸した。これは烏魯木斉(ウルムチ)、和静県、喀什(カシュガル)地区を結ぶ路線が正式に就航したことを意味している。また、標高2438メートル以上の空港である「高高原空港」を離着陸する路線にC909が投入されたのは、これで2本目となる。そして今回の就航により、中国商用飛機有限公司(COMAC)が製造したC909が、複雑な飛行環境への適応能力を備えていることが再び証明された。新華網が伝えた。
高高原空港の地理的環境は特殊で、気象条件も複雑であるため、その離着陸をクリアするためには、飛行機は高い標高、低気圧、強い気流といった複数のハードルをクリアする必要がある。
烏魯木斉、和静県、喀什地区を結ぶ路線は、火曜日と木曜日、土曜日の週3便が予定されている。
記事出処:人民網