2026-05-09
中国財政部(省)は8日の取材に対して、就学前教育発展支援資金として前年より125億6000万元多い(38%増)458億元(1元は約23.0円)を歳出し、各地域における就学前教育の保育・教育費免除政策の確実な実施強化を重点的にサポートするよう通達を出したことを明らかにした。包摂的資源のウィークポイントを補い、保育・教育の質を高め、経済的な困難を抱える家庭などの児童を含むグループの支援制度を強化したい考えだ。新華社が伝えた。
第14次五カ年計画(2021~25年)期間中、中央財政から、就学前教育の発展をサポートするための資金として累計で1262億元が歳出された。2025年秋学期から、公立幼稚園で小学校に入学する前の1年間の園児の保育・教育費が免除され、私立幼稚園の対象年齢児童にも相応の減免措置を実施している。これにより、在園中の児童1400万人以上が益を受けている。そして、各家庭の教育費の負担が合わせて200億元以上軽減されている。
記事出処:人民網