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2016.09.02 金曜日

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行列の先に中国のティードリンク店あり!海外市場で中国の新タイプ茶飲料が大人気

2026-04-26

  中国チェーンストア経営協会は今年4月、「2026年中国飲食・新タイプ茶飲料海外進出ブランドトップ50」を発表した。それによると、新タイプ茶飲料ブランドでは、蜜雪氷城(MIXUE)の海外店舗が4000店を超え、覇王茶姫(CHAGEE)も海外店舗が200店を超えた。喜茶(HEYTEA)、茶百道(ChaPanda)、奈雪的茶(Naixue)などのブランドもそれぞれ海外店舗を若干数オープンしたという。



覇王茶姫(CHAGEE)の北米第1号店に飾られた茶文化の紹介や茶器など。(写真提供・取材対象者)



  奈雪的茶(Naixue)の米国・シリコンバレー店で、午後のお茶を飲み写真撮影を楽しむ客。(写真提供・取材対象者)



  顧客が長い行列を作る蜜雪氷城(MIXUE)のオーストラリアにある店舗。(写真提供・取材対象者)



韓国・ソウルにある茶百道(Cha Panda)の店舗。(撮影・姚琪琳)


  中国の新タイプ茶飲料は海外でどれほど人気があるのか。

  奈雪的茶の米国・シリコンバレー店では、オープン初日となった1月30日、店の入り口から広場のメインストリートまで、店舗の周囲に長い行列ができた。3時間以上並んだ人もいたという。同店はオープンからの3日間で売り上げが9万4000ドル(1ドルは約159.3円)を突破した。

  蜜雪氷城は昨年4月、中央アジア第1号店をカザフスタン・アルマトイにオープンさせた。現地のネットで人気のインフルエンサーは店を紹介する動画で、「行列ができていたら、近くにはMIXUE(蜜雪氷城)がある」と発信した。

  海外のSNSプラットフォームで「中国茶飲料」と検索すると、海外の消費者が手に中国式茶飲料を持って写った写真がたくさんヒットする。写真の下には、「おいしい」「見た目がきれい」「また来たい」といった高評価のコメントが添えられている。

  中国式茶飲料店が海外で「行列の出来る店」になったのはなぜか。

  「高品質なお茶を使っている」ことが、中国の新タイプ茶飲料が海外で人気になるためのキーワードだ。茉莉奶白(Molly Tea)は米国・ニューヨーク開設した公式サイトの中で、「当ブランドの茶飲料は広西壮(チワン)族自治区横州市産のジャスミン、四川省雅安市の蒙頂山で生産される高山茶など選りすぐりの材料を使用しており、伝統的な高級ジャスミン茶の香り付けの7工程を採用して、茶葉に花の香りを染み込ませている」と説明している。茶話弄(Chahalo)は海外市場で、キンモクセイの香りを付けた桂花ウーロン茶、高級紅茶の金駿眉などを使用した商品を売り出し、爆発的な人気を集めている。

  茶飲料の品質を確保するため、蜜雪氷城や古茗(Good me)などの企業は、茶葉の中核生産エリアに直接仕入れ拠点と自社生産システムを構築し、栽培から販売までトータルチェーンを自社で管理できるようにしている。

  業界関係者は、「中国茶飲料産業は整ったサプライチェーン、製品のイノベーション、デジタル化された経営などの面ですでに世界のトップレベルにある。中国の新タイプ茶飲料は品質と文化的背景をベースに、千年の歴史ある茶文化と現代の消費ニーズを融合させ、グローバル市場への歩みを加速させている」と分析している。

  記事出処:人民網

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