イラストは生成AIで作成
中国語:新新三样(xīn xīn sān yàng)
意味:
「新・新三種の神器」とは、ロボット、人工知能(AI)、イノベーティブ医薬品を指す。
未来産業の方向性を代表するこの3つのワードは、中国の貿易の新しい看板になりつつある。
説明:
国家統計局が7月15日に発表したデータによると、2026年上半期(1-6月)の中国の物品貿易総額は前年同期比16.9%増の25兆4700億元に上り、同期の数字として初めて25兆元の大台を突破した。
こうした数字よりもさらに市場を沸き立たせたのは、貿易の構造における「新」、つまり「新・新三種の神器」が急速に台頭し、上半期の貿易分野における頻出ワードになったことだった。
2026年上半期には、中国の産業用ロボットの輸出は同18.6%増加し、手術支援ロボットの輸出は前年同期の4.3倍となり、スマートバイオニックロボットは1万台以上輸出され、中国製ロボットの輸出先は世界の90を超える国と地域に広がった。
AIの急速な発展にともない、上半期の中国の電子部品やコンピューター部品などの製品輸出はいずれも2桁の伸びを達成し、合計で輸出の伸びを6.9ポイント押し上げた。
特にイノベーティブ医薬品の海外進出は爆発的発展期を迎え、上半期の中国製イノベーティブ医薬品のライセンスアウト(知的財産の他社への使用許諾)総額は約1100億ドルに上り、2025年通年の約80%に達し、再び過去最高を更新した。
記事出処:人民網