中文 English Français 한국어

2016.09.02 金曜日

ホーム > 写真ニュース > 中国言語資源保護プロジェクト成果展示館が開館 

中国言語資源保護プロジェクト成果展示館が開館 

2026-08-25

  8月24日、中国言語資源保護プロジェクト成果展示館の開館式が湖南省博物館で行われた。中国共産党湖南省委員会書記の沈暁明氏が開館を宣言し、教育部党組メンバー・副部長の任友群氏、国家文物局党組メンバー・副局長の唐煒氏がそれぞれ挨拶を述べ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)事務局長のハリド・アナニ氏から祝賀メッセージが寄せられた。


8月24日、出席者と来賓たちが「言語の長河 生々と息づく」特別展を見学した。

  中国言語資源保護プロジェクト成果展示館は、中国教育部(省)と国家言語文字工作委員会の「中国言語資源保護プロジェクト」の代表的な成果を主な基盤とし、全国の漢語方言、少数民族の言語、言語文化などの言語資料を集約し、デジタル展示を主な表現手法としている。全国の博物館・文化財関連機関が所蔵する言語・文字関連の貴重な文化財30点余りを厳選し、没入型・融合型・体験型を一体化した新たなスタイルの言語文化展示空間を構築した。これにより、言語資源の保護が従来の「データベース」の構築から「生きた展示」へと大きく飛躍したことを示している。


開館式の様子

  開館式の会場では、東華大学、北京大学、同済大学、北京語言大学、湖南師範大学、国家図書館、湖南省博物館、鵬城実験室などの大学・研究機関、事業体・企業が共同で発起・設立した「国家重要分野言語科学技術エンパワーメント連盟」が正式に発足した。同連盟は、教育の質の向上・効率化、科学技術の自主イノベーション、文化の継承・発展、産業のモデルチェンジとアップグレード、社会の調和的なガバナンスなど、国の重要分野における言語科学技術の活用に焦点を当て、言語・文字と人工知能の融合・イノベーションを推進し、研究成果の実用化・応用を加速させていく。

  会場では、「言語資源による文化と科学技術の融合を促進する長沙イニシアチブ」も同時に発表された。これは、各方面の関係者に対し、言語資源の科学的な保護、開発・利用、サービスの活用を推進し、デジタル時代において言語・文字がより持続的な生命力を発揮できるよう手を携えるよう呼びかけるものだ。

  湖南省の指導者である劉紅兵氏、王俊寿氏、劉揚氏が出席した。開館式が終了後、出席者全員は「国家重要分野言語科学技術エンパワーメント事例展」および「言語の長河 生々と息づく」特別展を見学した。

  訳者:王冰菁

  記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト



このウェブサイトの著作権は湖南省政府ホームページにあります。お問い合わせ及び掲載情報に関するご質問は

Tel: 86-731-88664060    E-mail: enghunan@126.com

までご連絡お願いします。   登録番号:湘ICP备05000618号    お問い合わせ先

湘公网安备:43010302000524号 网站标识码:4300000001