世界の好機を湖南に呼び込み、湖南の強みを世界へ発信
余紅勝氏、第3回湖南国際貿易投資商談会および国際商工会議所・業界団体湖南行の開幕式に出席
10月22日、湖南省の余紅勝副省長は、第3回湖南国際貿易投資商談会および国際商工会議所・業界団体湖南行の開幕式に出席し、挨拶した。ラオス人民民主共和国ヴィエンチャン県行政委員会主席のプフォン・ブンスー氏、アジア太平洋経済協力(APEC)経済委員会主席の丁国栄氏も開幕式に出席した。
今回の商談会には、39の国・地域から、政府・公的機関16機関、海外の商工会議所・業界団体および投資促進機関46機関、海外企業63社が参加した。約200人の海外からの来賓が湖南省のビジネス環境や強みを持つ産業を世界に向けて紹介し、海外企業による湖南省への投資・協力を促した。
余紅勝氏は、次のように述べた。現在、湖南省は国家戦略による後押しと産業の急速な高度化という大きな好機を迎えている。建設機械、軌道交通設備、中小型航空エンジン、新世代自主安全コンピューティングシステム、超高圧送変電設備という5つの国家級先進製造業クラスターを擁するとともに、知能ロボットや次世代情報技術などの新たな基幹産業の育成に力を入れている。また、中国・アフリカ経済貿易博覧会と中国・アフリカ経済貿易深化協力先行区という2つの国家級プラットフォームを有し、これまでに世界のフォーチュン・グローバル500企業212社を誘致してきた。湖南省は、強みを持つ産業とグローバル市場、科学技術イノベーション、資本などの資源との的確な連携を促進し、世界の好機を湖南に呼び込み、湖南の強みを世界へ発信していく。国際商工会議所・業界団体や海外企業・機関が橋渡し役としての機能を十分に発揮し、より多くの優良企業を湖南省に誘致するとともに、先進製造業、知能ロボット、先端材料などの分野で実務的な協力を深めることを期待する。湖南省は協力プロジェクトに対し、計画・実施から事業展開まで全期間を通じた支援を提供し、各方面が湖南省での事業展開を通じて、より大きな成果とメリットを実感できるようにしていく。
訳者:王冰菁
記事出処:湖南省人民政府ポータルサイト