2026-09-30
9月27日、「2026年世界カヌー連盟(ICF)ドラゴンボートワールドカップ」が湖南省懐化市沅陵県で円満に幕を閉じた。
今回の大会には16の国・地域と3つの中立チーム(中立選手(AIN)からなるチーム)を含む計24チームが集結し、沅江と酉水を舞台に13種目で熱戦を繰り広げた。沅陵の地元チームは各国・地域の強豪チームと同じ舞台で競い合い、数々のメダルを獲得した。新設された14キロメートル・ドラゴンボートマラソンでは、ウクライナチームが優勝、ミャンマーチームが準優勝を果たし、地元・沅陵の碣灘茶(けつたんちゃ)ドラゴンボートチームが銅メダルを獲得した。
大会の組織・運営・保障体制は外国人選手や国際ゲストから高い評価を受けた。ドラゴンボート(龍舟)を媒介として国際的なスポーツ・文化交流を推進し、沅陵の無形文化遺産である伝統のドラゴンボート文化を世界に向けて発信できた。
ワールドカップ終了後の9月28日から30日にかけて、沅陵では引き続き「伝統ドラゴンボート大会」が開催される予定である。現地では今回の国際大会を弾みとし、ドラゴンボートや「中華書山」といった文化IPを強化し、文化・スポーツ・観光の融合発展(文体旅融合)を推進しており、国内外からの観光客の来訪を心より歓迎している。
訳者:楊昉
記事出処:湖南オンライン