2026-09-17

新華社記者 陳振海撮影
実りの秋を迎えた9月、湖南省婁底市新化県の紫鵲界棚田では、稲穂が次第に黄金色に染まり始めている。幾重にも連なる棚田は山に沿って広がり、うねるように起伏を描きながら続く。美しい棚田は山あいの村々や青々とした山々と調和し、情緒あふれる美しい山里の農耕風景を織り成している。
2000年以上の開墾の歴史を持つ紫鵲界棚田は、天然の自流灌漑システムによって、今なお営みが絶えることなく続いている。近年、地元ではこの農耕文化遺産の保護を継続するとともに、棚田の生態資源を生かした農村観光を展開。古くから続く棚田は新たな活力を放ち、美しい自然景観が農村振興を後押ししている。
記事出処:中国網