第26回中国国際投資貿易商談会が厦門で開催 湖南代表団が参加し経済貿易交流を展開
2026-09-10
9月7日から8日にかけて、湖南省の余紅勝副省長は湖南代表団を率いて福建省厦門(アモイ)市を訪れ、第26回中国国際投資貿易商談会(CIFIT)の関連行事に出席するとともに、一連の経済貿易マッチング活動を展開した。
余紅勝氏一行は、商談会開幕式や第8回「シルクロード海事」国際協力フォーラムなどの行事に出席し、福建省の王永礼常務副省長と共同で、湖南・福建「シルクロード海事」鉄道・海上複合一貫輸送ルートの正式始動を宣言した。商談会には、129の国・地域および30の国際機関から1,200を超える政府機関・企業代表団が参加し、双方向投資を効果的に拡大することで、貿易・投資の自由化・円滑化を促進した。
その間、余紅勝氏一行は、リンデ・グループ、バイエル・グループなど世界500強(フォーチュン・グローバル500)の外資系企業責任者、および紫金鉱業の主な責任者と相次いで会談し、より多くの世界500強企業に湖南への投資・事業展開を呼びかけ、互恵・ウィンウィンの実現を目指した。3社は、湖南省の長沙市、岳陽市、常徳市、永州市、婁底市、湘西トゥチャ族ミャオ族自治州などの市・州と的を絞ったマッチングを行い、産業用ガス、バイオ医薬、資源開発、農作物病害虫防除などの分野で関連する協力意向に達した。
福建省湖南商会での調査・座談会では、余紅勝氏は、福建省で活躍する多くの湘商(湖南省出身の起業家・商人の総称)が故郷に戻って投資し、故郷の質の高い発展を支える貢献を高く評価した。その上で、商会が「温かい湘商の家」「湖南の投資誘致担当者」「湖南のイメージ大使」としての役割を果たし、より多くの福建省の優れた資源や人材を湖南に呼び込むことを期待した。商会の企業家代表12人は関係市・州と踏み込んだ協議を行い、人工知能、光電ディスプレーなどの産業分野で一連の協力意向をまとめた。
訳者:王冰菁
記事出処:湖南省人民政府ポータルサイト