2026-07-23

夏真っ盛りの今、湖南省の張家界は涼しい気候と世界的に有名な自然景観により、避暑のため海外からやって来る観光客のピークを迎えている。欧州や東南アジアなどから多くの観光客が張家界を訪れ、山間を吹き抜ける風や自然の中のクールスポットを楽しんでいる。

標高約1500メートルの天門山はまるで天然のエアコンルームのようで、平均気温は22~26度と涼しく、連日多くの観光客が涼を求めて山を登る。天門山のシンボルとなっている999段の階段は、山肌に作られ、壮大な眺めが魅力で、外国人観光客が必ず体験したい人気のスポットになっている。
ここを訪れた外国人観光客は、「山間を散策するのはとても心地良い。ここは絶好の避暑の名勝地で、山の上は涼しく、景観もたぐいまれな美しさだ」と口をそろえる。
中国が打ち出した240時間(10日間)以内のトランジットビザ免除政策の恩恵を受けて、張家界市の出入境検査所は外国人観光客が湖南省を訪れる時の重要な入り口になった。現在、同市と8ヶ国・地域を結ぶ旅客輸送路線13本が運航しており、30分スピード通関などはすでに標準装備になっている。
天門山が1日に受け入れる観光客は延べ1万5000人、そのうちインバウンド客の割合が約15%を占め、その数は前年同期比で51.72%増加した。

7月に入ってから、張家界大峡谷景勝地が受け入れた観光客は1日あたり延べ1万人に迫り、そのうちインバウンド客が50%を超えた。
記事出処:人民網