中文 English Français 한국어

2016.09.02 金曜日

ホーム > 省内ニュース > 湖南省「湘菜(湖南料理)海外進出センター」が正式に発足 湘菜産業に国際化公共サービスプラットフォームが誕生

湖南省「湘菜(湖南料理)海外進出センター」が正式に発足 湘菜産業に国際化公共サービスプラットフォームが誕生

2026-07-15

  7月14日、湖南省「湘菜出海センター」(注:湘菜-湖南料理 出海-海外進出))が看板を掲げ正式に発足した。同センターは湖南日報社が重点的に立ち上げ、大湘菜報が具体的に運営を行うものであり、これにより湘菜産業にとって初となる国際化に特化した専門的公共サービスプラットフォームが誕生した。

  同センターは、情報コンサルティング、政策申請、越境物流、コンプライアンスおよびリスク管理、ブランドインキュベーション、デジタルマーケティングなどのコアサービスを提供するほか、オフラインの実体空間(オフィス・イベントブース/スペース)も併設し、フルチェーンの国際化サービス体系を構築する。

  2025年11月、湖南省政府弁公庁は『湘菜のイノベーションと発展の支持に関する若干の措置』を発布し、その中で『大湘菜報』などの湘菜専門メディアのデジタルトランスフォーメーションを支援し、幅広い影響力を持つ「湘菜伝播(情報発信)センター」、「海外進出センター」、「研修センター」を構築することを明確に打ち出した。今回の「湘菜出海センター」の正式な発足は、同政策を実行するための具体的な措置の一つである。

  「海外には約2000軒の湘菜レストランがあり、湘菜はすでに湖南省の対外交流において最も生き生きとした、最も感動を与えるシンボルとなっている。」中国共産党湖南省委員会外事工作委員会弁公室の郭向麗副主任はこう語っている。同弁公室は今後も継続して「六外(対外事業の6分野)」の連携を深化させ、湘菜出海センターの成長を全面的にバックアップし、生活のぬくもりに満ちた「湖湘(湖南)の味」が湖南省の対外開放を見届ける感動的な証しとなるよう後押ししていくと述べた。

  現在、世界の中国料理(中餐)の海外市場規模は約3兆元に達している。湖南日報社は「ニュース+文化+技術+サービス」という発展の目標を大いに掲げ、リソース統合の「コネクター」、企業の海外進出の「サービス担当」、そしてブランド伝播の「宣伝担当」の役割にしっかりと務めることで、湘菜の海外進出がこれまでの分散的な模索から専門化、常態化、規模化へと移行するのを支援していく。

  中国共産党湖南省委員会宣伝部副部長兼省政府新聞弁公室主任の趙成新氏と、湖南日報社党組書記兼社長の鍾君氏が共同で同センターの除幕を行った。大湘菜報は、湖南雷格斯国際貿易有限公司および湖南中馬嘉凱国際貿易服務有限公司とそれぞれ戦略的協力協定を締結し、今後はデジタルサービスプラットフォームの構築やコンプライアンス・リスク管理体系の整備などの分野で協力を展開していく。

  湘菜出海センターの運営主体である大湘菜報は、2016年よりこれまでに7回にわたり湘菜企業を率いてフランス、米国、オーストラリア、英国、ロシア、アラブ首長国連邦(UAE)などの国々を訪問し、グルメ文化の試食・鑑賞会、料理人の技術交流、海外市場との連携など一連のプロモーション活動を実施してきた。これまでに全国各地の数百にのぼる湘菜ブランドが積極的に参加したことで、飲食、食材、調味料など産業チェーンの川上から川下までの共同発展を牽引している。

  訳者: 王冰菁

  記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト

このウェブサイトの著作権は湖南省政府ホームページにあります。お問い合わせ及び掲載情報に関するご質問は

Tel: 86-731-88664060    E-mail: enghunan@126.com

までご連絡お願いします。   登録番号:湘ICP备05000618号    お問い合わせ先

湘公网安备:43010302000524号 网站标识码:4300000001