2026-07-07
税関総署、財政部、国家税務総局、国家外貨管理局の共同認可を受け、益陽朝陽保税物流センター(B型)の設立がこのほど正式に承認された。これは湖南省において4か所目となる保税物流センター(B型)だ。
同センターは、益陽国家級ハイテク産業開発区の中核物流エリアに位置する。今後、封関運営開始後、益陽市および周辺地域の輸出入企業は、保税倉庫、国際仕分け、中継配送などのワンストップ型税関監督サービスを身近に利用できるようになり、入区税金還付(保税区域への搬入時の税金還付)や輸入保税など各種優遇政策も享受できるため、越境物流コストの大幅な削減、企業資金の回転効率向上、対外貿易運営効率の改善が期待される。
これまで湖南省には、長沙金霞、株洲銅塘湾、常徳の3か所の保税物流センター(B型)が設置されている。税関統計によると、今年1~5月におけるこれら3センターの輸出入総額は16億3700万元に達し、前年同期比6.9%増となった。
訳者:王冰菁 校閲者:瞿莎蔚
記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト