2026-06-29
6月27日、第6回湖南観光発展大会が湘潭市で開幕した。湖南省委員会書記の沈暁明氏、省委員会副書記・省長の毛偉明氏、省政治協商会議主席の毛万春氏、省委員会副書記・岳陽市委員会書記の謝衛江氏は、大会に出席した来賓代表の一部と会見した。

沈暁明氏は、省委員会および省政府を代表して来賓の来訪を歓迎するとともに、長年にわたり湖南の発展を支援してきたことに感謝の意を表した。沈氏は、「観光産業は成長性の高い産業で、民生向上と幸福の増進に寄与する重要な産業でもある」と述べ、近年、湖南省は習近平総書記による湖南関連の重要講話および指示精神を着実に実行し、「文化と科学技術」「文化と観光」という二つの融合課題に積極的に取り組んできたと説明した。今回の観光発展大会は「赤色観光(革命ゆかりの地をめぐるツアー)」をテーマとしている。湖南省は毛沢東氏ら一世代上の革命家に対する崇高な敬意と深い思いを抱きながら、革命関連資源の保護と活用を推進し、「私の韶山行き(我的韶山行)」赤色研学プログラムを展開し、「赤色+」融合発展モデルを継続的に深化させ、「革命文化」の継承と発揚に力を注いでいる。湖南省は今後も、実効性、持続可能な発展、市場原理の活用、民生への還元、住民の参加、グリーン・エコロジー、投資効果、節約精神の徹底をより重視する大会運営原則を堅持し、観光発展大会の波及効果をさらに高めていく考えだ。沈氏はまた、引き続き湖南省への関心と支援を寄せ、観光産業の質の高い発展に向けた貴重な提言を行うとともに、湖南の発展のチャンスを共有してほしいと呼び掛けた。湖南省は、各種の文化観光関連企業が湖南で事業を展開するためのより良い環境とサービスを提供していくとしている。

中国観光協会会長の段強氏、中国文学芸術界連合会副主席の陳振濂氏、世界観光連盟副主席兼事務総長の鄭浩氏らが来賓代表として発言した。各氏は、湖南省は豊かな文化・観光資源を有しており、近年は観光発展大会の開催を通じて観光産業の発展に顕著な成果を上げていると評価した。今後さらに湖南との交流・協力を深め、経験やノウハウを共有しながら、湖南の伝統文化、赤色文化、地域固有の文化資源のさらなる発掘を進め、それぞれのプラットフォームの優勢を生かして観光・文化コンテンツの供給を充実させ、人々の多様化する文化観光需要に応えていきたいとの考えを示した。
湖南省指導層の劉紅兵氏、呉桂英氏、蒋滌非氏も会見に出席した。
同日、出席した来賓らは湘潭市の重点文化観光プロジェクトを視察し、湘潭市は文化観光プロモーション活動を行なった。
訳者:王冰菁 校閲者:瞿莎蔚
記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト