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2016.09.02 金曜日

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岳陽越境EC産業が「チェーン型集積」へ

2026-06-03

  5月25日、発車の合図とともに、10万点の「平江スマート製造」デジタル製品を積んだ2つのコンテナが、平江県金窩グローバル越境EC産業パークを出発し、岳陽の城陵磯港を経由して上海で積み替えられ、アメリカとドイツへと発送された。これは地元の製造企業が初めて越境ECを通じてコンテナ単位で海外に直接出荷したケースで、岳陽の越境EC産業が「一点突破」から「チェーン型集積」へと発展しつつあることを示している。

  今回初出荷を行ったチェーン主導企業は湖南元創時代科技有限公司だ。同社は平江に進出して以来、20社以上の上流サプライチェーン企業を次々と誘致し、部品生産から製品組立、グローバル販売に至るまでの完全な産業チェーンを構築してきた。「研究開発設計、生産製造から、運営プロモーション、越境物流、通関・財務・税務に至るまで、すべて金窩産業パーク内で協力して完結できる」と元創時代の責任者である徐業友氏は紹介し、企業は単なる生産を行うだけでなく、すべての参加者が共に成長できる産業インフラを構築していると説明した。

  岳陽は越境ECを「第十五次五カ年計画」の開放型経済計画の重点分野に位置づけ、中国(岳陽)越境EC総合試験区を基盤として、「岳陽製造が一本のLANケーブルで世界とつながる」という目標に向かって前進し、「前港後園・区港連動(前に港、後にパーク、保税区と港湾の連動)」を強化し、海外倉庫、デジタル貿易ルート、サプライチェーンサービスネットワークを先見的に配置している。今回の初出荷の貨物は金窩産業パークからコンテナ単位で城陵磯港へ直接発送され、内陸奥地という地理的不利を国内外を結ぶハブとしての優位性に転換し、越境ECのローカライズされたエコシステムのクローズドループの突破を実現した。産業パークのワンクリック販売、通関・財務・税務などのサービス支援を活用し、ますます多くの地元企業が「ブランドの海外進出」という新たな競争領域に参入することが期待され、「デジタル+製造+口岸(通関地)」が融合した発展を遂げる越境ECエコシステムが徐々に形成されつつある。

  岳陽市商務局の党組書記・局長の潘宏軍氏は、「全市の対外開放の大局に密着し、主体の育成、プラットフォームの構築、ルートの円滑化とエコシステムの最適化を着実に進め、『越境EC+産業ベルト』の発展モデルを深化させ、チェーン主導企業によるサプライチェーンの延長・補完・強化を支援し、海外倉庫と物流配送システムを改善し、通関の利便化レベルを高める」と紹介した。また、各方面と連携して海外向けブランドとデジタル貿易人材を育成し、より優れたビジネス環境で中小企業の共同海外進出を支援し、岳陽の内陸開放新高地の建設にビジネスの原動力を注入する考えを示した。

  訳者:王冰菁  校閲者:瞿莎蔚

  記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト

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