2026-05-22

13日、総合保税区内の玩具企業で検査を行う韶山税関の職員。(長沙=新華社配信)
【新華社長沙5月16日】サッカー2026年ワールドカップ(W杯)の開幕が近づく中、中国湖南省では関連グッズの輸出が活発化している。省中部の湘潭総合保税区からはこのほど、公式ライセンスを取得したW杯関連のプラスチック玩具25万2千個が米国とメキシコ向けに出荷された。

13日、総合保税区内の玩具企業で検査を行う韶山税関の職員。(長沙=新華社配信)
輸出した湘潭市の玩具メーカー、桑尼森迪(湖南)集団によると、商品はW杯の公式マスコットであるカナダのヘラジカ「メープル」、メキシコのジャガー「ザユ」、米国のハクトウワシ「クラッチ」をモチーフにした置物やチャーム、フィギュアなど。同社は今年、W杯公式ライセンス商品を世界各国・地域に輸出しているという。
長沙税関の統計によると、今年1~4月に湘潭市が輸出した玩具は2億2300万元(1元=約23円)で、前年同期の5・6倍に増えた。
記事出処:新華社