2026-05-12
近日、上奇研究院は産業通データプラットフォームに基づき、『2026年全国専精特新(専門化・精密化・特徴化・新規性)「小巨人」像』及び都市別分布TOP50ランキングを発表した。
2026年3月末現在、全国で7回にわたり累計1万7578社の国家レベルの専精特新「小巨人」企業(高い成長性または大きい発展のポテンシャルを持つテクノロジーイノベーション中小企業)が認定されており、湖南省の長沙市と株洲市の2都市がランクインし、それぞれ第17位と第43位となった。
専精特新「小巨人」企業は、市場セグメンテーションに集中し、イノベーション能力が高く、市場シェアも大きくて、産業チェーンシステムにおける中核的な役割を担っている。
省都の先頭走者として、長沙市は「中小企業から一定規模以上企業へ」「一定規模以上企業から専精特新企業へ」「専精特新企業から大手企業へ」というカテゴリー別育成リストを実施し、産業構造を最適化し続けた結果、国家レベルの専精特新「小巨人」企業の総数は244社にまで上昇した。
株洲市は厚みのある産業基盤を活かして成長を加速させ、国家レベルの専精特新「小巨人」企業は累計85社に達した。
上奇研究院の統計によると、「小巨人」企業の66.73%は登録資本金が1億元人民元未満で、その大部分は「1000万元~5000万元」の範囲にある。
企業の平均設立年数は17.8年に達し、中国の中小企業の平均存続期間を大きく上回っており、「小巨人」企業になるためには長期間にわたる技術蓄積と市場での鍛錬が必要であることを示している。
業種別に見ると、「小巨人」企業は製造業、科学研究および技術サービス業、情報伝達・ソフトウェア・情報技術サービス業に集中している。
訳者:王冰菁 校閲者:瞿莎蔚
記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト