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2016.09.02 金曜日

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湖南・永州 瑶族の郷に秘められた宝、古民家を訪ねて

2026-05-11


  宝鏡村は湖南省永州市江華瑶(ヤオ)族自治県の山々に囲まれた場所に位置する。清の順治7年(1650年)に何氏の祖先・何応棋によって建てられたことから、「何家大院」とも呼ばれている。現在、古民家は180棟が残り、7つの門楼と36本の路地が通り、南方民居建築と少数民族居住地域の集落空間が適応・融合しながら形成・発展してきたことを示す貴重な実物資料となっている。なかでも走馬吊楼(別名「長工楼」)は、湖南省でこれまでに確認された中で最大規模の雑屋型建築であり、高い研究価値を持つ。

 2016年、宝鏡村は中国の第四次伝統村落リストに登録され、何家大院の古民居群は2019年に第八次全国重点文物保護単位として指定された。

 現在、何家大院の一部の古民家では保全と修復作業が進められている。瑶(ヤオ)族の山深くにひっそりと佇むこの伝統建築と文化の「宝」は、歴史の塵煙を越え、より美しい未来へと歩みを進めている。


新華社記者 陳振海撮影


新華社記者趙仲志 撮影

  記事出処:中国網

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