湖南省、「十五五」期間に50件の重大プロジェクトを計画
2026-04-18
4月13日に開催された「『十五五(第15次五カ年計画)』スタート・湖南特別記者会見」での紹介によると、湖南省は「十五五」期間中、「650」計画を実施する予定だ。すなわち、産業発展、科学技術イノベーション、インフラ、社会民生、生態環境保護、安全保障という6大分野に注力し、50件の重大プロジェクトを推進することだ。総投資額は5兆元近くに達する見込みで、より多くの突破的進展と目に見える成果を得るよう努める。
現代化交通輸送システムの構築に関しては、湖南省は次の目標を目指している。「十五五」末までに、航空路線ネットワークを「幹支通(国内幹線と支線の連結)」から「全球通(世界直結型)」へと発展させ、航空・鉄道連携、幹線・支線連携、国内外のスムーズな連携の空中回廊を構築し、世界180の航空地点とつながり、航空移動はより便利かつ効率的になる。高速鉄道は「市(第二級行政区の市)と市の連結」から「市と県(第三級行政区の県)の連結」へと進み、省間移動は効率的で、市間は環状に結ばれ、県・市・区の高速鉄道カバー率は70%に達する。ほとんどの県城(県政府所在地)は10分間、郷鎮は30分間で高速道路にアクセスできるようになる。農村道路は「道路が滞りなく通じる」から「道路の安全性」へと進化し、新規・改修工事1.5万キロメートル、安全対策向上工事3万キロメートル、危険橋梁の架け替え2,000箇所以上を完成させる。
紹介によると、2025年の湖南省の域内総生産(GDP)は5兆5300億元に達し、全国トップ10にランクインした。「十四五(第14次五カ年計画)」期間中、同省の地域イノベーション能力は全国12位から9位へ上昇し、先進製造業の割合は50%以上を占め、ハイテク企業数は1万8000社へ倍増した。
訳者:王冰菁 校閲者:瞿莎蔚
記事出処:湖南省政府中国語ポータルサイト