2026-04-16
中欧班列(長沙)は引き続き力強い発展を維持している。3月31日までに、今年の累計発着本数は321本に達し、前年同期比103.82%増となった。標準コンテナ(TEU)取扱量は2万6252TEUで前年同期比103.69%増、輸送貨物総重量は21万8700トンで141.22%増となった。
同班列は湖南省内企業の発展支援や「湘品出境(湖南製品の輸出)」を支える重要な物流ルートとしての役割を日増しに強めている。貨物価値の面では、中欧班列(長沙)は省内企業にとって国際物流の第一の選択肢となっており、同班列を利用した省内企業の輸出入総額は3億6100万ドルに達し、前年同期比9.54%増、班列全体の輸出入総額の50.21%を占めた。コンテナ量の面でも、省内企業による輸出コンテナは8848TEUで、前年同期比17.54%増となり、班列輸出総量の47.45%を占めている。湖南省の製造業が同班列を活用して国際市場を開拓する積極性と活性度は顕著に高まっている。
また、集荷センターの輸出監督倉庫は、多くの中小対外貿易企業にとって海外への混載輸送の出発拠点となっている。長沙税関に属する星沙税関は「7×24時間(週7日24時間体制)」の予約通関制度を導入し、大型コンテナ検査設備(H986)の活用率向上や申告手続きの簡素化などの措置を実施し、混載貨物の迅速な通関を保障している。第1四半期には、この監督倉庫から出荷された貨物の総額は8491万ドルに達し、前年同期比17.80%増となった。混載輸送モデルは、中小企業が単独ではコンテナを満たせないという課題を効果的に解決し、より多くの「湖南製造」が経済的かつ効率的に世界市場へ進出することを可能にしている。
訳者: 王冰菁 校閲者: 瞿莎蔚
記事出処: 湖南日報·新湖南クライアント端末