2026-04-15
今年第1四半期、長沙口岸(通関地)を利用した出入境旅客総数は30万1311人に達し、前年同期比22.22%増となった。対外開放の活力が引き続き高まっている。このうち入境した外国人旅客は5万931人で、中部6省の省都の中で首位となり、長沙が持つ強い国際的吸引力と波及力を示した。
データ統計によると、第1四半期の長沙口岸の入境観光客市場構造は安定しており、出身国も多様である。入境者数上位5カ国は、韓国、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナムの順となった。中国のビザ免除対象国の拡大に伴い、同期間に長沙口岸からビザ免除で入境した外国人は1万9724人に達し、外国人入境旅客全体の約4割を占め、入境旅客増加の重要な原動力となっている。
近年、長沙はインバウンド市場の開拓を積極的に進め、入境観光促進政策を打ち出すとともに、世界に向けた的確なマーケティングを展開している。また、香港・マカオ、東南アジア、ヨーロッパなどの国・地域との協力を深化させ、長江デルタ、珠江デルタなどの地域と連携し、北京、上海、広州、深セン、海南などからの二次誘客を促進している。こうした取り組みにより、長沙は中部地域の省都における入境観光の第一選択都市、そして中国入境観光の「第二の目的地」としての地位確立を目指している。

「快樂長沙 韻味星城」長沙文化観光の初のテーマ型イメージショップ
特に第1四半期には、「快楽長沙・韻味星城」をテーマとする長沙文化観光の初のテーマ型イメージショップが香港で正式にお披露目され、長沙が国際市場へ発信する新たな一歩となった。また、「中国新年図鑑・快楽長沙の味」をテーマとするグローバルインフルエンサー招待ツアーも実施され、世界10カ国からの旅行クリエイターが長沙を訪れ、その魅力を世界へ発信した。