2025-12-22

【新華社長沙12月21日】中国湖南省からの電気自動車の輸出が急増している。同省の長沙税関によると、1~11月の輸出台数は8万2千台、輸出額は107億元(1元=約22円)で、いずれも前年同期から2倍以上に増加した。年間で輸出台数が8万台、輸出額が100億元を超えるのも今年が初めてとなる。
月次ベースでは昨年12月から12カ月連続で台数・金額ともに前年同月比増を維持している。11月は輸出台数が前年同月比4・9倍(前月比61・3%増)の1万1千台、輸出額が4・3倍(前月比44・8%増)の12億3千万元だった。
輸出先を見ると、新興国市場での好調が際立ち、中でもインドネシアとメキシコが主要輸出先となっている。1~11月の輸出額は対インドネシアが8・4倍の37・9億元、対メキシコが2・1倍の22億元で、合わせてEV輸出全体の56%を占めた。
記事出処:新華社