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2016.09.02 金曜日

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益陽市の舵杆洲など、渡り鳥保護の取り組みで顕著な成果 中国湖南省

2025-08-29

  南洞庭湖自然保護区の舵杆洲に設置された「水鳥餌場建設実験地点」で採餌する水鳥。(1月16日撮影、益陽=新華社配信)

  【新華社長沙8月25日】中国湖南省益陽市にある南洞庭湖自然保護区の南県管理局舵杆洲(だかんしゅう)管理ステーションはこのほど、モニタリングを通じて、地元の水鳥の数と種類が大幅に増加していることを確認した。

  舵杆洲は南洞庭湖と東洞庭湖の間に位置する重要な水域で、面積約2万8千ムー(約1870ヘクタール)に及ぶ。同管理ステーションの高宏(こう・こう)副所長によると、2021年にこの地域で確認された水鳥は10数種、計1万羽余りにすぎなかったが、今年は50種以上に増え、数も3万羽以上に上った。監視カメラは、コウノトリのひなのふ化や採餌するアカハジロなどの貴重な映像を捉えただけでなく、この重要な水鳥生息地の変化も記録している。

  舵杆洲管理ステーションの監視システムが撮影したコウノトリの抱卵の様子。(7月9日撮影、益陽=新華社配信)

  同省林業局は24年9月、「湖南省渡り鳥保護2カ年行動計画」の実施を発表し、省内の主要な渡り鳥の移動ルートや越冬地、繁殖地で91カ所の渡り鳥保護ステーションの新設・改修を実施した。舵杆洲管理ステーションでは、全天候型の高解像度カメラ23台、ドローン、赤外線カメラなどの最新設備を導入したほか、7人編成の巡回チームも結成した。メンバーが巡回中に記録した各種データは、専用のスマートフォンアプリを通じて省全体でネットワーク化されたデータセンターに送信される。

  同省林業局が今年3月にまとめた、24年から25年にかけて越冬した水鳥の全省同時モニタリングデータによると、省内で越冬した水鳥は合計7種、46万5200羽に上り、種類、固体数共に過去最高を記録した。

  記事出処:新華社

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