2025-08-28
近日、湖南省張家界オオサンショウウオ国家級自然保護区の黄龍洞景観地域の観測ステーションで、再び人工増殖放流活動が行われた。十数名の青少年ボランティアが、人工繁殖された百尾以上のオオサンショウウオの稚魚を渓流にゆっくりと放流した。
(チュウゴク)オオサンショウウオは俗称「娃娃魚(ワーワーユー)」とも呼ばれ、恐竜と同時代に誕生した古代生物で、環境と水質に対する要求が非常に高いため、「水中の生きた化石」「生態指標生物」として知られる。国家二级重点保護動物であり、張家界のマスコットでもある。また、黄龍洞景区が千万元を投じて創造した鍾乳洞没入型裸眼3D実景劇――『大鯢化龍(オオサンショウウオが龍になる)』の「主人公」でもある。
観測ステーションには現在、洞窟外の「龍泉」と洞窟内の「響水河」埠頭との2つの観測点が設置されており、いずれも国内外の観光客に年間無料開放されている。
訳者:王冰菁 校閲者:瞿莎蔚
記事出処:湖南日報·新湖南クライアント端末