毛沢東広場は韶山市の核心風景区の中心に位置し、毛沢東同志の銅像(以下、銅像)が建立されていることにちなんで名付けられた。銅像本体の高さは6メートル、台座の高さは4.1メートル、総計で高さは10.1メートルに達し、これは10月1日の中華人民共和国の建国を象徴している。銅像の毛沢東は中山服(人民服)を着用し、左胸に「主席」のバッジを付け、原稿を手に携えており、人民の指導者である毛沢東が開国大典に出席した際の風貌を見事に再現している。銅像の褐赤色の大理石台座の正面には、1992年に当時の中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席の江沢民氏が揮毫した「毛沢東同志」の5つの大字が刻まれている。

画像出典:韶山市人民政府ポータルサイト
毛沢東広場は、中国共産党中央委員会の認可を得て建設された、「毛沢東同志生誕100周年」を記念する湖南省の象徴的な記念施設で、1993年12月に完成した。全国愛国主義教育モデル基地の「一号プロジェクト」の重点項目として、2008年1月に中央政府が広場の改修・拡張計画を承認し、同年12月に完成、一般公開を再開した。総面積は10万2800平方メートルに及ぶ。毛沢東広場は古風で趣のある環境に囲まれ、荘厳かつ厳粛で神聖な雰囲気に包まれている。ここは、全国の人民が毛沢東の偉大な業績を偲び、愛国主義教育と革命の伝統教育を受け、中国共産党の偉大な建党精神を弘揚するための重要な拠点となっている。
出所 :韶山市人民政府ポータルサイト