2026-10-14
中国教育部(省)は12日に開いた記者会見で、高等教育機関改革計画を分類して推進し、「高いレベルの教育力、質の高い産業と教育の融合」という「新たなダブル『高』」の理念に着目すべく、すでに第2期「ダブル『高』建設計画」実施を始動し、職業院・校220校を選定し、技能型高等教育機関「ナショナルチーム」を作り上げることを明らかにした。中央テレビニュースが伝えた。
これらの高等教育機関は、国家経済開発区110ヶ所やハイテク区88ヶ所、自由貿易区を含む経済要素クラスター44ヶ所にサービスを提供することになっている。サービスを提供する地域のうち、規模が1兆元級、1千億元級、100億元級の地域産業の割合はそれぞれ26.8%、43.9%、22.9%となっている。またサービスを提供する産業のうち、第一次産業、第二次産業、第三次産業が占める割合はそれぞれ6.1%、72.5%、21.4%となっており、地域の産業発展に適した職業教育サービスネットワークが構築されている。
鉄道交通設備やアーバン・リニューアル、工作機械など7分野において、国家業界産業・教育融合共同体が結成される。産業と教育の融合の面において、企業と高等教育機関が、それぞれ一歩進み出ることで、供給される人材と産業ポストのダイレクトマッチングが実現することになる。
記事出処:人民網