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2016.09.02 金曜日

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中国チームが「ロボカップ世界大会2026」で連覇達成!

2026-07-08

  ロボットによるサッカー競技などの国際大会「ロボカップ世界大会2026」が5日、韓国・仁川(インチョン)で閉幕した。清華大学によると、中国代表の「清華火神チーム」は、北京加速進化科技有限公司(以下、「加速進化」)製のロボット「Booster T1」を使用し、決勝で「農大山海チーム」を6対2で破り、人型ロボット部門の世界チャンピオン連覇を果たした。新華社が伝えた。


清華火神チームの表彰式の様子。


  ロボカップは1997年に第1回大会が開催され、現在では国際的に最高レベルかつ最大規模、最も影響力のあるロボット競技大会の一つとなっている。なかでも人型ロボット競技は特に注目を集めている。2025年にブラジルで開催されたロボカップでは、清華火神チームが人型ロボット・成人部門で優勝し、中国のロボットサッカーチームとして初めて同部門のワールドカップ王者となった。

  今回の大会では、中国内外合わせて38チームが加速進化製のロボットを採用した点が注目された。同社のロボットは、二足歩行人型ロボットの全カテゴリーで金メダルを独占した。


試合でシュートを放つ清華火神チームのロボット。


  中国製ロボットが各チームの筆頭候補となった背景には、ロボット競技で求められる能力が変化していることが挙げられる。

  これまでの大会では、各チームがロボット本体をゼロから開発する必要があり、機械構造の設計やハードウェア開発、基本的な運動制御といった「車輪の再発明」に多くの研究開発資源を費やしていた。昨年は中国製ロボットを採用したチームは5チームだったが、今年はより多くのトップチームが中国製ロボット本体を採用するようになった。その理由は、脚部運動制御における中核的能力と物理的信頼性が高く評価され、視覚認識、瞬時の意思決定、マルチエージェント協調といったより高度な能力の開発に研究資源を集中できるためだ。

  加速進化の技術責任者によると、ロボカップはロボットのフルスタック技術力を総合的に競う大会だ。ロボット本体には軽量で機敏でありながら耐衝撃性に優れていることが求められるだけでなく、複雑な環境下でのリアルタイム認識と知的意思決定、高度な運動制御、さらにはマルチエージェントによる協調行動といった総合的な能力も試されるという。


  記事出処:人民網

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