2026-06-20

スマートタイヤ自動組立ステーションでタイヤを取り付ける産業用ロボット。撮影・孫挺
「無人運転」のAGVスマート搬送ロボットが、見えない磁気軌道に沿って正確に資材を配送し、大型トラックの車体フレーム組立は高架EMSシステムによって自動的に指定された作業台へ搬送される。タイヤ自動組立ロボットは「腕」を伸ばし、ネジを1秒で自動的に締め付ける。6月15日、取材チームは、西安経済技術開発区にある陝西汽車控股集団有限公司(以下、「陝汽」)の新エネルギー・スマート工場組立部を訪れた。そこでは、現代的なスマート製造の活気あふれる光景が広がっていた。人民網が伝えた。
陝汽自動車組立工場の上級業務サブマネージャーである季翔氏は、「1本の生産ラインで複数の車種を同時に組み立てることができ、複数車種プラットフォームの混流生産にも対応している。組立部では4.8分ごとに1台の新エネルギー大型トラックを生産している。このスマート工場はすでに国の6当局から卓越級スマート工場に認定されており、パワートレイン搭載やキャビン搭載など50の中核工程で「人間と機械の協働による自動化」を実現している。年間5万台の大型トラックシャシー組立能力と、年間10万台のキャビン組立能力を備えている。
現在、スマート製造は陝西省における工業成長モデルの転換と産業成長の新たな原動力の再構築に向けた重要な取り組みとなっている。現在までに、陝西省には卓越級スマート工場が16カ所、先進級スマート工場が143カ所、基礎級スマート工場が402カ所存在する。
記事出処:人民網