2026-05-01
国家データ局がこのほど明らかにしたところによると、統計によれば、中国では2025年に人工知能(AI)のトレーニング・推論用データ総量が前年比42.86%増の199.48エクサバイト(EB)に達し、推論用データ量が初めてトレーニング用データ量を超えて101.34EBに達した。
試算によれば、将来、推論の計算能力需要がトレーニングの計算能力需要に対して3対1の割合になるとみられ、さらに高くなる可能性もある。こうした流れに対応するため、同局は今後、低遅延、高い信頼性、高いセキュリティレベルが求められる都市の計算能力需要の各シーンに向けて、都市の計算能力を合理的に配置し、「東数西算」(東部地域のデータを西部地域で保存・計算すること)プロジェクト、全国一体化計算力ネットワーク、都市計算力の高効率連携と集約利用を着実に進めるとしている。
記事出処:人民網