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2016.09.02 金曜日

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中国、「スマホ+」によるカード不要の便利な通行を積極推進

2026-04-30

  交通運輸部(省)が28日に開いた定例記者会見で、人々の移動ニーズをよりよく満たすため、同部はこのほど一部の省で「スマホ+」によるカード不要の便利な通行の試験運用を積極的かつ着実に進めていることが分かった。新華社が伝えた。

  同部道路局の楊亮副局長は、「これまで高速道路の一般レーンを利用する際には、車を止めて通行券を受け取り、さらに返却して料金を支払う必要があった。この方式はスマートフォンとナンバープレート認識技術を用いて車両情報を記録することで、『通行券の受け取り不要、返却不要』で高速道路を利用できるようにする。この方式は操作がより簡単であるだけでなく、車両の通行時間を短縮し、移動効率を高めることができる」と述べた。

  現在、中国の高速道路では、MTC有人料金徴収(MTC/ETC混合徴収を含む)と、ETCによる電子ノンストップ料金徴収が並行して運用される料金徴収システムが構築されている。

  楊氏は、「『スマホ+』によるカード不要の便利な通行は、現在のETCや有人料金徴収など既存の料金徴収方式に取って代わるものではなく、有益な補完手段として、これらと長期的に並行し、協調して発展していくものだ。利用者は自身のニーズに応じて料金徴収方式を選ぶことができる。試験計画によると、2026年末までに四川・重慶、江蘇などの地域では、料金所の一般レーンから『スマホ+』によるカード不要の便利な通行方式で高速道路に進入できるようになり、全国各地の任意の出口でカード不要の停止・支払い後に通行できるようになる。今後は試験の状況に応じて、実施範囲を段階的に拡大していく」と語る。

  データと資金の安全な運用を確保する面について、楊氏は、「『スマホ+』によるカード不要の便利な通行を利用する際、利用者の本人確認情報、決済情報、通行データなどの機密データはすべて国産暗号アルゴリズムによって暗号化されて送信・保存される。また、信頼できる証拠保存技術を採用し、通行データの完全性を確保し、改ざんを防止する。この2つの側面からなる安全防護システムにより、データ漏えいの防止、本人確認のなりすまし防止、資金リスクの低減が効果的に実現され、利用者の情報安全と権益が守られる」と説明。

  記事出処:人民網

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