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2016.09.02 金曜日

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海外でも人気を集める中医薬

2026-03-12

  鍼灸や健康気功法の八段錦、ヨモギの湯で足湯、中医学に基づくヘルスケア、「問診」などが現在、中国の「Z世代」の間で新たなトレンドとなっている。全国政協委員である河北中医薬大学の郭毅学長は、「中医薬は中華民族の貴重な宝。数千年にわたり伝承され、発展し続けてきた。中医学に関心を持つ若者が増えており、昔の人の知恵が今、新たな活力を発揮している。当大学のここ数年の新入生募集状況を見ると、中医学などの学科を志望する学生が年々増加している」とした。人民日報が伝えた。

  郭学長によると、中医薬は中国で幅広く人気を集めているだけでなく、海外でも人気となっており、「中医学は中国の対外交流・協力における輝かしい文化的名刺となっている。2019年、当大学は、ブラジルのゴイアス連邦大学と協力し、『中医孔子学院』を創設した。同学院の中国側の院長は、当大学の教員が務めており、『中国語+中医薬』という特色ある融合スタイル構築を模索している。両大学は中医学診療センターを共同で設置し、修士課程でケアを専攻する大学院生を共同で育成し、現地のニーズを満たすよう取り組んでいる」とした。

  「中医孔子学院」は、現地の人々が中国文化に触れ、学ぶ窓口となっている。郭学長によると、「3年連続で、優れた中医学医師が現地で巡回診療と講習などを展開するよう企画している。毎回、たくさんの現地の人々が参加している」という。

  中医学文化をさらに普及・発揚するために、郭学長は中国国内外において、踏み込んだ調査を行ったところ、多くの外国人がさらに多くの中医学に関する知識を学びたいと希望しているものの、学習において言語が障害となっていることが分かったという。

  河北中医薬大学は現在、中医薬の外国語教材制作を計画している。郭学長は、「教材を通して、中医薬文化をより正確に表現し、伝えたい。外国人が中国に来て、中医学を学習したり、臨床・実践に参加したりできるプラットフォームを構築し、さらに多くの海外の青年に興味を持ってもらい、育成を強化できるようにすることで、中医薬をさらに優れた形で海外に発信できる」との見方を示した。

  「人民網日本語版」2026年3月11日


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