G2815号の車内で、特色豊かな春運PRイベントを実施する石家荘鉄道公安処乗警支隊(2月2日撮影・席彪)。
2026年の「春運」(春節<旧正月、今年は2月17日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)がスタートし、中国の各地では、温もりに満ちた帰省シーンが広がっている。これは単なる大規模な人口の移動なのではなく、無数の人々にとって、期待と様々な思いと共に故郷を目指す瞬間でもある。人民網が伝えた。
線路上では、故郷へとはやる気持ちを抱く乗客を乗せた列車が走行している。駅の内外では、趣向を凝らした春節の装飾がめでたい年越しムードを盛り上げている。荷物運びを手伝うボランティアや、手書きの「福」の字を贈る書道家、乗車口で検札する乗務員まで、どの姿もこの特別な時期の移動をサポートする温もりに満ちている。そしてこうした細部まで行き届いた見守りやサービスが、長い旅路を安心感と温かさを伴うものへと変えている。
長春駅の待合ロビーに設置された春節をテーマとした撮影スポットで記念写真を撮る子供(2月2日撮影・李洋)。
手書きの「福」の字を贈り、乗客に温もりを届ける瀋陽客運区間G8155号列車の職員(2月2日撮影・周頌雪)。
鄭州新鄭空港発・開封行きのC2768号都市間列車で、乗客に手話による新年の挨拶を披露する乗務員(2月2日撮影・王玉興)。
青蔵線を走るZ22号の車内で、乗客と共に春節の到来を祝う乗務警察官と乗務員(2月2日撮影・次仁羅布)。
「人民網日本語版」2026年2月3日