中国の社会保険には主に基礎年金保険・基礎医療保険・労災保険・失業保険・出産保険が含まれています。外商投資企業及びその従業員は法律に基づき社会保険費を支払わなければならず、従業員が老齢、疾病、労災、失業、出産等の場合において、法律に基づき国や社会から物的援助を受けることができるようにしなければなりません。従業員の保障レベルを更に高めるために、条件を有する外商投資企業は、従業員の個人年金への参加を奨励・支援し、規定に基づいて企業年金を設立できます。
中国境内で就業する外国人は法律に基づき中国の社会保険に加入しなければなりません。
中国と社会保険に関する二国間又は多国間協定を締結している国の国籍を有する者が中国境内で雇用される場合、その者の社会保険への加入は,協定の規定に基づいて手続きを行うものとします。
外商投資企業及びその在職者は、「住宅積立金管理条例」の規定により住宅積立金を納付しなければなりません。
出処:中国外商投資ガイド