産業の増収に働く意欲満々

 8月7日、攸県鸞山鎮江沖村の村人が黄桃産業の貧困援助模範基地で黄桃を採って販売する。ここ数年、同村は土地の転換を通して「会社＋農家」のモデルで87戸の貧困の村人に黄桃を400余ムー栽培してもらい、去年は全員貧困でなくなった。現在、全村の黄桃年産量は3.5万キロに達し、栽培する人は年平均3000元増収できる。

 湖南日報記者 唐俊通信員 陳運蘭撮影・報道