12月21日、岳陽市南湖龍山にある岳陽中華大熊猫苑(岳陽パンダ基地)がオープンし、四川省からの10頭のジャイアントパンダパンダが5カ月の適応期間を経て一般公開された。12月21日、岳陽市南湖龍山にある岳陽中華大熊猫苑(岳陽パンダ基地)がオープンし、四川省からの10頭のジャイアントパンダパンダが5カ月の適応期間を経て一般公開された。
張雪盈 撮影
中国中部で最も多くのパンダがいるパンダ基地として、同基地は敷地面積が約367ムー、建築総面積が約20,000平方メートルで、合計9つのパンダ獣舎、パンダ科学博物館、パンダ病院、パンダレストラン、研究見学工房、行政管理事務所、パンダコレクション、生態湿地と生態景観などの関連基盤施設がある。
写真提供 南湖新区中国共産党工作委員会宣伝部
訳者 王冰菁
記事出処:中国新聞網