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2016.09.02 金曜日

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「各市に高速鉄道が通じる」 多くの省で実現

2020-01-10

 「高速鉄道ができ、春節の帰省が便利になった」。2019年末、複数の高速鉄道(動車)が次々と開通し、沿線都市の住民を喜ばせた。高速鉄道の運営開始に伴い、「各市に高速鉄道(動車)が通じる」は多く省で現実になっている。「各市に高速鉄道(動車)が通じる」を実現したのはどの省か。どのような変化があったか。今後どのように発展するか。

  多くの省が「各市に高速鉄道(動車)が通じる」を実現


 北京市内で働く林豊さんは、「以前は北京から淮安に帰るのに列車で10時間かかり、体力も時間も消耗していた。現在は高速鉄道が開通し片道4時間ほどになり、帰省は疲れることではなくなった」と、淮安高速鉄道の開通について興奮した様子で話した。 


 先日、徐宿淮塩鉄道と連淮揚鎮鉄道連雲港・淮安区間が運営を開始した。うち、徐宿淮塩鉄道は江蘇省で初めて全線が省北部を通る旅客線で、全長313キロメートル。西の徐州東駅から観音空港、睢寧、宿遷、泗陽、淮安東、阜寧南、建湖などの駅を経由し、塩城駅までを結ぶ。連淮揚鎮鉄道は江蘇省高速鉄道網の「背骨」であり、今回開通した連雲港・淮安区間は灌雲、灌南、漣水の3駅を設置。初期の運営時速は250キロ。

 江蘇省鉄道事務局の担当者によると、2本の新路線の運営開始に伴い、塩城と淮安の2020年春運の輸送脳力は前年比で約2倍になる見通し。蘇州南部に高速鉄道が開通して約10年後に北部と中部も全国鉄道網に接続し、淮安市と宿遷市は高速鉄道のない歴史に幕を下ろし、省内の13の直轄市が「各市に高速鉄道(動車)が通じる」を実現した。

 近年、江蘇省を含む長江デルタ地区全体で高速鉄道建設が加速化している。2019年12月1日、京港高速鉄道商丘・合肥区間、鄭州・阜陽高速鉄道が運営を開始し、安徽省北部の阜陽市と亳州市は「高速鉄道時代」に入った。これにより、省内16の市に高速鉄道が開通した。

 安徽省は「各市に高速鉄道が通じる」を実現、江蘇省は「各市に動車が通じる」を実現し、長江デルタ地区の高速鉄道網はさらに拡大し、22本の高速鉄道と動車が上海・蘇州・浙江・広東の40の地級市をカバーしている。2020年末までに、長江デルタの鉄道営業距離は1万3000キロメートルに達し、うち高速鉄道は5300キロメートルを超える見通し。

 長江デルタだけでなく、「各市に高速鉄道が通じる」は東から西、南から北へと全国範囲に拡張している。昌贛高速鉄道が開通し、江西省も「各市に高速鉄道(動車)が通じる」を実現。山東省は2020年に済南と青島を中心とした「1、2、3時間」高速鉄道交通圏を形成する方針。広西チワン族自治区は、2020年に「各市に高速鉄道が通じる」をほぼ実現し、南寧を中心とした高速鉄道交通圏を形成すると発表。陜西省は5000億元超を投資し、2020年の「各市に高速鉄道が通じる」実現を目指す。そのほか、湖北、湖南、貴州なども向こう数年で「各市に高速鉄道が通じる」を実現する計画を打ち出している。福建省は「各市に高速鉄道が通じる」を真っ先に実現した。

  「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月5日


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