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2016.09.02 金曜日

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資源の特色

  湖南は地形の種類が多様で、山地と丘陵が主であり、おおむね「七山二水一分田(七分の山、二分の水、一分の田)」という構成である。山地の面積は全省総面積の51.2%を占め、丘陵及び台地は29.3%、平原は13.1%、水面は6.4%を占める。湖南は三方を山に囲まれ、東・南・西の三方から北東に向かって傾斜して開いた非対称な馬蹄形を形成している。炎陵県と江西省の境界に位置する酃峰(れいほう)は標高2115.2メートルで省内最高点であり、最低地は臨湘市の黄蓋湖西岸で標高24メートルである。湖南は鉱物資源が豊富で鉱種も揃っており、国内外にその名を馳せた「非鉄金属の郷」「非金属鉱物の郷」である。2025年、全省で発見された鉱種は154種、資源埋蔵量が確認された鉱種は122種に上る。このうち、エネルギー鉱物は7種、金属鉱物は38種、非金属鉱物は75種、水気性鉱物は2種である。財政出資による地質探査プロジェクト(継続プロジェクトを含む)は28件実施され、新たに大中型鉱産地が8か所発見された。世界ジオパークは2か所、国家地質公園は14か所ある。湖南の生物資源は豊富かつ多様で、全国さらには世界における貴重な生物遺伝子プールの一つである。華南虎、雲豹、白鶴など18種の国家一級保護動物が生息している。種子植物は約5000種あり、その数は全国第7位である。これには水杉(メタセコイア)、珙桐(ハンカチノキ)、絨毛皂莢(ビロードサイカチ)など、国家保護の希少野生植物55種が含まれ、全国総数の17.7%を占める。湖南には名勝旧跡が数多く存在し、広く知られた観光名所である。古くは「瀟湘八景」(瀟湘夜雨、平沙落雁、煙寺晚鐘、山市晴嵐、江天暮雪、遠浦帰帆、洞庭秋月、漁村夕照)があり、現在では張家界武陵源風景区、邵陽崀山の丹霞地形という2か所の世界自然遺産、22か所の国家級風景名勝区、7か所の5A級観光地を有する。このうち張家界武陵源風景区は、我が国で初めてユネスコの『世界文化・自然遺産リスト』に登録された自然景勝地であり、南岳衡山は中華五岳の一つ、岳陽楼は江南三大名楼の一つに数えられる。この他、偉人の故郷である韶山、仏教の聖地大乗山、千年の学府岳麓書院、鳳凰古城、常徳桃花源などの景勝地・観光スポットも光彩を放ち、国内外からますます多くの観光客の人気を集めている。

  情報出処:湖南省政府中国語ポータルサイト


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