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2016.09.02 金曜日

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城陵矶港のコンテナ取扱量は前7月で九割近く増加

2017-08-20

  今年1月から7月まで、城陵矶港のコンテナ取扱量は25.36万标箱に達し、前期比87.09%増で、増幅は長江内河港の首位となり、コンテナ取扱量は九江、宜昌を上回った。

 8月17日、城陵矶新港埠頭で、トラック、船舶が往来する忙しい光景が見られる。数日前、城陵矶港が万トン海洋船舶洋山港直行便を開通した。これに先立ち、上海外高橋港「点対点」快速線、岳陽ー長沙、岳陽—常徳の「水上シャトルバス」がすでに開通され、城陵矶港から香港、マカオへの常態直航、岳陽からASEAN、岳陽からオーストラリアへの海上リレー航路の常態運航も実現して、「21世纪の海上シルクロード」をスムーズに接続した。現在、岳陽から韓国、日本、台灣などの国家と地区へのリレー航路の開通を準備している。

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