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2016.09.02 金曜日

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18年中国富豪400人番付 馬雲氏がトップに返り咲き

2018-10-26

  米経済誌「フォーブス」は25日、2018年度中国富豪400人番付を発表した。昨年の番付に入った400人のうち300人以上が資産を減らし、93人は今年の番付に入れなかった。今年も番付入りした富豪のうち、229人は資産額が昨年より目減りし、このうち約3分の1は資産減少率が20%を超えた。「成都商報」が伝えた。


  今年は傘下のアント・フィナンシャルの株価上昇などにより、インターネット大手・阿里巴巴(アリババ)グループ取締役会代表の馬雲氏が資産額346億ドル(1ドルは約112.1円)で、14年以来4年ぶりにトップに返り咲いた。ただ、馬氏の資産額は昨年より40億ドル目減りしている。2位は騰訊(テンセント)取締役会代表の馬化騰氏で、資産額は昨年より62億ドル少ない328億ドルだった。昨年1位の中国恒大集団取締役会代表の許家印氏は3位に後退し、資産額は308億ドルで前年より約117億ドル少なく、約28%減少し、番付入りした富豪の中で資産の減少額が最も大きかった。


  全体としてみると、今年の富豪たちの資産は昨年を下回る。昨年番付入りした400人のうち、300人以上が資産を減らし、93人が今年の番付から漏れた。番付にとどまった富豪のうち229人は昨年より資産を減らし、約3分の1は減少率が20%を超えた。


  ▽新メンバー 企業上場で、拼多多と海底撈の創業者が番付入り


  今年番付入りした富豪のうち、新しい顔ぶれは43人を数え、平均資産額は118億3千万元(1元は約16.1円)で、前年より上昇した。この中で上位に並んだ富豪は、企業の上場により順位が上昇したという人がほとんどだった。

  小米が7月に上場すると、雷軍会長の資産額は1年前の68億ドルから119億ドルに急増し、番付では11位に躍進した。最近の小米の時価総額は350億ドルに達しており、上層部の洪鋒氏、黄江吉氏、黎万強氏も富豪の仲間入りをして、初めて番付に登場した。


  美団点評は9月に香港で新規株式公開(IPO)を果たし、最高経営責任者(CEO)の王興氏の資産額は1年前の40億5千万ドルから51億ドルに増加し、番付では37位に入った。


  今年番付入りした新顔の中でも最大のダークホースは拼多多の黄崢会長兼CEOで、同社の時価総額が200億ドルに迫る現在、創業者でもある黄氏が保有する50.7%の株式の評価額は112億5千万ドルに達し、黄氏の順位は一気に上昇して12位になった。


  海底撈の張勇会長とパートナーの施永宏氏も注目の新顔だ。今年9月に海底撈が香港で上場すると、創業者でもある張氏夫妻の資産額は77億ドルに達して19位になり、施氏夫妻の資産額も36億5千万ドルとなり順位は66位だった。2人は世界で最も豊かな外食産業関係者の仲間入りを果たしたといえる。


  年齢をみると、新たに番付入りした富豪の平均年齢は47.8歳。最年少は今年35歳の科学技術分野のユニコーン企業・柔宇科技の創業者劉自鴻氏だった。(編集KS)


「人民網日本語版」2018年10月26日

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